コントラストについて考えてみた②
最近サラとソロモン再読しています。
空を飛ぶ話で、望む未来について考えろと言われ、不快な事があるとじゃあどうすれば幸せ?
と聞いてます。
つまり望む未来について考える。
これぞコントラスト。
今おつきあいしている人。
かなり幸せにしてくれます。
なんでかっていうと、すごく大好きでいてくれて安心感があります。
昔は、なーんも感情表現がない人とおつき合いしてました。
例えば、家では不機嫌だけど大学に行って友達と会うとテンションあがる人。
頭がおかしい当時のわたしは、
「わたしには心を許しているから、すべてをさらけだしてくれてるんだ。」
んー、たとえそうだとしてもすきな人が不快になる思いを強いるとかどうなんでしょうね。
でも、このまきおさんの記事みてびっくり。
ぜんぜん、受け取ってなかったわー。
「いいよ。わるいから。だいじょうぶ。」
まさに口癖。
嫌われたくないから尽くす。
まさに受け取り拒否です。受け取らないどころか、愛を奪ってます。
嫌われたときのこと考えるなんて、まさに望まない未来を考える。
恐ろしい!!
だいすきな人と一緒にいれて幸せだから、これもしてあげたい。
って感覚と、
だいすきな人に嫌われたくないから、これやる。
って感覚だとぜんぜん違いますよね。
後者は幸せじゃない。
だいすきな人といれて、幸せなら自然と笑顔になれますよね。
今の人でもそれ以外の人でも、望む未来と結婚生活妄想してむふむふしよっと。
そして、宇宙へ願いを発信ー!!!
方法はわたしはやっぱりひたすらアファーメーションが、らくちんです。
なんにも考えなくていいから。
あとは、願い事手帳かなー★